天からのメッセージ2010年1月28日

©箱舟の聖母社
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2010年1月28日 12:11
マリー・マドレーヌ・ソーンブッシュに与えられたメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて
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ジャン・マリー神父:
AM9時50分、病院の待合室、リトル・ぺブルさんに関してのマリー・マドレーヌが聞いたローキューションは、「あなたが無実潔白であることが明らかになります」、これをAM9時59分に識別の印を求めて、確認して、そして二つ印をもらって、誰?って聞いて、印が二つあって「聖母です」って言われてます。そしてジャン・マリーがマリアママ、病院から帰ってからローキューションお願いって頼んで、それに対して、OKのための印が二つあったところ。
では、マリアママ、ローキューション始める前に、二つ印見せてね。
マリー・マドレーヌ:
今印が二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話し下さい。
マリア様:
愛するリトル・ぺブルに贖いの共贖者、全ての恵みの仲介者である聖母が話をします。あなたは牢獄の中で大変苦しみ悶え、切に神に願ってきました。不正な裁判で有罪判決を受け、何年も、牢屋の中での生活をしなければならなかったあなたは大変に苦しみました。しかしあなたは神に目を向け続け、委ね続けました。あなたの無実潔白なことが明らかになります。訴えた女性たちが「私たちは偽りを言いました」と白状する時が来ます。それが実現したのちにあなたは釈放されます。愛する子供よ、勇気を出し、恐れずに歩みなさい。祝福をします。司祭の祝福をリトル・ぺトロ・アブラハム2世にお願いします。
ジャン・マリー神父:
全能の神、父と子と聖霊とがリトル・ぺトロ・アブラハム2世を祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
これホント? マリアママって聞いたら印が二つあった。
あっ今印が見えなくなった。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
マリアママの声、とても優しくて、リトル・ぺブルさんへの愛がまた伝わってきた。そしてリトル・ぺブルさんがほんとに苦しんで、牢獄の生活をしてたんだねってメッセージを聞きながら思って、また今もその苦しみが続いてるんだろうなっと思って、聞いてたんだけど、リトル・ぺブルさんの思いとかそれを全部マリアママが知ってて、今日このことを話してくれたのかなって思った。そして希望のメッセージをくれたんだなって思って、すごくうれしく思う。そして、マリアママのメッセージがあった後に確認をしたの。これホント?って聞いたら識別のための印を二つもらった。そしてすぐに印が見えなくなった。
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