天からのメッセージ2010年2月5日

©箱舟の聖母社
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2010年2月5日 08:53
マリー・マドレーヌ・ソーンブッシュに与えられたメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」共同体にて
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マリー・マドレーヌ:
今も印が一つ見え続けてる。8時23分ごろに「愛してます」っていう一声が聞こえてきたの。そしてジャン・マリーに言って、ジャン・マリーが祈ってくれて、そして印があるか待ったの。そしたら識別のための印を二つもらった。そして、誰?って聞いたら印が二つあって「全ての恵みの仲介者、贖いの共贖者の聖母です」っていう声が返ってきた。
ジャン・マリー神父:
マリアママ、ローキューション始める時に、二つ同時に印見せてね。
マリー・マドレーヌ:
今印が二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話し下さい。
全ての恵みの仲介者、贖いの共贖者のマリア様:
愛するリトル・ぺブル、あなたを愛しています。全ての恵みの仲介者、贖いの共贖者である聖母があなたにお話しします。あなたは多くの孤独、悩み、苦しみを耐えてきました。しかし、聖週間にはその苦しみは絶頂に達するでしょう。シャーベル会があなたに決定的な打撃を与えるからです。シャーベル会はもうそれを決めています。
愛するリトル・ぺブル、あなたに言います。愛する息子ジャン・マリー・ソーンブッシュ・リトル・ヨハネとマリー・マドレーヌ・ソーンブッシュ、この二人は霊的にも肉体的にもいま、大いに苦しんでいます。ジャン・マリー・ソーンブッシュ・リトル・ヨハネは霊的に、また肉体的に苦痛を今まで以上に味わっています。マリー・マドレーヌ・ソーンブッシュは霊的な深い次元で苦悶を味わっています。全て、リトル・ぺブル、あなたのために味わっています。あなたは一人ではありません。二人の支えによってこれから開かれていく道へ進んでいきます。愛する子よ、あなたがどこにいても聖母はあなたをマントに包み、祝福します。聖体拝領が出来ないあなたの苦しみを聖母は一番よく知っています。恐れないでください。愛する息子ジャン・マリー・ソーンブッシュ・リトル・ヨハネからあなたは聖体拝領を受けることになります。祝福します。司祭の祝福をリトル・ぺトロ・アブラハム2世教皇にお願いします。
ジャン・マリー神父:
全能の神、父と子と聖霊とがリトル・ぺトロ・アブラハム2世教皇を祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
マリアママこれホント?って聞いたら印が二つあった。
今印が見えなくなった。
ジャン・マリー神父:
状況説明。
マリー・マドレーヌ:
マリアママの声はとても落ち着いてて優しく聞こえてきた。リトル・ぺブルさんの苦悶とか苦しみ、孤独とかを教えてくれて、私たちの苦しんでる苦しみもリトル・ぺブルさんに一致する苦しみだっていうことを教えてくれて、ますますリトル・ぺブルさんに対する花嫁の愛を増やそうかなって思ってるところ。すごくうれしくてたまらない。
聖週間にリトル・ぺブルさんの苦しみが絶頂に達するって言われた時、マリアママの声の調子が少し変わったのね。少し悲しげな声に変わったんだけれども、シャーベル会がほんとに決定的なことをするんだなって思ったら、リトル・ぺブルさんの悲痛な思いがこっちに伝わってきそうな感じがして、どうか助けてねってお祈りをした。
そして、マリアママのメッセージがあった後に確認をしたの。これホント?って聞いたら識別のための印を二つもらった。そしてすぐに印が見えなくなった。
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